問いの質=支援の質|Lumoで実践する対話の作法
今回は日々の支援現場での「問い」に目を向けてみたいと思います …
はじめまして、サービス管理責任者の本多 楓です
Lumo岡山東区店で働きはじめてわずか半年。 ――その間に、利用者さんの「できる」を伸ばしながら黒字化という目標を達成しました。定員20名なのに見学待ちの行列。 毎週のように「次、空きはありませんか?」とお問い合わせをいただき、嬉しい悲鳴をあげています。
どうして行列ができるの?
これからブログで発信すること
最後に
「みんな違って、みんながいい」―― そんな社会を、ここ岡山から広げていきたい。 これは私の原動力であり、Lumoの未来です。 ブログでも、現場で起きるリアルな“ありがとう”をたくさん綴っていきますので、どうぞお楽しみに!